我が実家のねこちゃん、初登場でございます。
この子がまた甘えん坊でございまして、親としてはかわいい限りでございます。実家に帰るたびに、「なーなー、遊んで~」と言ってきます(そう聞こえる)。すりすりマーキングもね、うれしいのである。
今日はただの猫バカ日記です。ねこ好きの方がうんうんなるくらいですね。
ということで、ねこ好きがかわいいと思う瞬間あるあるベスト5をいっちゃいましょう。
5位 にくきゅう
プニプニして気持ちいいですね。肉球のあいだをコショコショすると猫はくすぐったいみたいです。本当かどうかは知りませんがね。
4位 あごがもふもふ
猫のたまらんのは、このアゴ。モーモモモモモーモモー、ってあごをワフワフしたい、いやするんです。
猫もあごとか首をカキカキしてやると気持ちいいので、半目になってウトウトします。おでこもウリウリしてあげると、気持ち良さそうにします。
この辺はねこちゃんによって、ポイントは違うはずなので、調べる必要があります。気持ち良ければねこは半目になるからね。全然気持ち良くないポイントの場合は、猫の目はパッチリw
そして最高潮はのどがゴロゴロなりだします。こうなったらこっちのもん、あとは思う存分なでたおしましょう。ウトウトして気持ちよさそうなねこを見て、また癒されるというループです。
3位 ひげまわりのまるーん
ねこも気持ち良くなってくると、鼻の頭がピンクになってきます。このひげが生えているところも、触りたいですが、嫌がられるのでやめときましょう。
猫はおひげで、自分の体の感覚を察知しているんです。自分が通れる隙間なのかなど、センサーみたいな役割をしています。なので、間違えても抜いたり、切ったりしちゃだめですからね。
2位 ボフってなにかに埋まっている
猫はクッションがフワフワしてると、間違いなくそこにうまろうとします。でっかいビーズクッションとかね。うもれているシルエット、これまたたまりません。
1位 香箱座り
手を折りたたんで、箱みたいに座るのを、香箱座りといいます。この箱座りをしてるときは、安心していて警戒心がない状態です。それがまたかわいい。(写真はちと香箱座りとは違うが)
猫はもともと警戒心が強い生き物です。手を体の中におりたたんでちゃ、敵が来た時対処できないですからね。安心してくれている証拠なんです。
手を折りたたんでいるところに、手をつっこみたいーぃぃlじじいいおうふぇ。嫌がられるからしませんけども。
番外編 おなかをだしてゴロゴロ
さっきも言いましたが、猫は警戒心が強いです。お腹を出すことは、弱点をさらけ出すようなものなので、普段は絶対にしません。おなかを出してゴロゴロしてるということは、すごくリラックスしているという事です。ん~だからかわいい。
今日のまとめ
ということで1位は香箱座りでした。まぁ全部かわいいからなんでもいいんだけどね。
ねこはかまってちゃんじゃないので、一緒にいて心地よいです。
ねこバカ万歳。