綾ぐるめで満腹になったあとは酔い覚ましのため雲海酒造まわりをウォーキング。
もちろん温泉に入るためです。酔っぱらったまま温泉入ったら危険だからね。ってことでランチ食べたら温泉半額チケットもらっちゃいました!
ランチ食べたら温泉半額チケットをもらう
ランチを食べたらなんと半額チケットをもらいました。実は温泉入りに来てた部分もあったのでなんだか得しました。
だって通常料金で温泉入ろうと思ってたんですもの。通常800円(ちょい高いな)が400円になっちゃいました。
次回からはランチ食べてから温泉入るべしだな・・。
とりあえず歩く
ガラス工房の前で変なポーズをとる。消してもわかるねアホさ加減w
あ、手の影を消し忘れてr
恋人の聖地・・
恋人の聖地。年をとるとこの手のがはずかしく感じるのである。それにしても昭和感満点ですな。
石碑を上ると吊り橋的ななにか。うむ、吊り橋効果を狙えと言う事だな?
吊り橋を渡り山へ
結果から言うと吊り橋わたってもなにもありません。いや正確には昔はお店があったんだと思います。今は廃墟みたいになってた。
山を登っていくと(道はちゃんとある)公民館にも似た建物がありましたけど、なんなのかは知りません。集会場かな? 人気はナシ。
こんなのがあったりと、廃墟好きは楽しいかもね。あ、ワイや。
途中分岐して、なんだか進んではいけない雰囲気の林道も。
朽ち果てた林道へ・・
もちろん行きました(笑)まぁ普通に道路に出たので、ただの林道でしたけどね。
まぁワタクシなにを隠そう廃墟が好きなのです。朽ちた感じと言うか、人がいない感じがたまらなく美しいわけです。
最近見つけたこの東京幻想さんのイラストなんかもいいねぇ。最高や。
#私を布教して 幻想を描いています、東京に限らず、、。何かのお役に立てればと思います。 pic.twitter.com/8loKgNfUTC
— 東京幻想 作品集5月発売! (@TOKYO_GENSO) November 14, 2018
山から川向こうをのぞくと、雲海酒造の工場が。デカイ。
ということでグルっと一周しました。結構歩いた・・。
ヨシ、お酒も抜けた、ってことで温泉へ!
綾温泉「照葉の湯」
温泉いいですよね~、体洗わないまま湯船につかるおっさんが滅びてくれないかといつも願っております。
「オイ! 汚ねぇ体で湯船につかるんじゃねぇ、てやんでぃ」くらい江戸べらんめぇで言いたいよ・・。
若者が温泉に入らなくなってる原因は、体を洗いもせず汚い体のまま湯船につかるおじさんおじいさんです。異論は認めます。
ま、それはさておき綾温泉は「酒風呂」なんてのもあります。
酒風呂などなどいろんな温泉あり
露天に薬湯風呂にでんき風呂、酒風呂なんてのもあります。
ちなみに私が行った時は薬湯風呂がメンテナンスで入れませんでした。入れない温泉があるのは少し残念かな。
ちなみに酒風呂入ってみましたがよくわかりませんでした(笑)
「地酒を贅沢に使用した」とウェブサイトには書いてありますが、どれくらいの量がはいってるんでしょうかね。量が少なくても書いてた方が入ってる感があるとおもうんだけどね。まぁ無理か。
今日のまとめ
ってことで、綾温泉「照葉の湯」でございました。ランチ食べると半額チケットもらえるかもよ!