悪玉コレステロール撲滅のためにミヤリサン錠を飲み始めたわけですが、
セットでビフィズス菌も飲むことにしました。ビオフェルミンより安い、ジェネリック(ではないんだけど雰囲気)なビフィズミン!
ビオフェルミンと同じ成分配合
ビフィズミンの成分は、
- ビフィズス菌
- ラクトミン(フェカリス菌)
- ラクトミン(アシドフィルス菌)
で、それぞれ9錠中に24mgです。
ビオフェルミンは9錠に18mgなのですがコンク・ビフィズス菌といった表記なんですよね。
コンクとはなんぞ・・?
調べてみると濃縮したって意味みたい。
う~ん、よくわからん(笑)
メーカーごとにバラバラの表記も考えにくいので、数値だけ見るとビフィズミンの方が1日量の成分は多いってことだね。まぁどっちでもいいか。体にいいのは間違いないでしょう、と。
ビオフェルミンより安いビフィズミン
ビオフェルミンの540錠。
ビフィズミンの560錠。
ビフィズミンの方が錠数多いのに安いです。その差1,000円以上はなかなか、というかメチャクチャ大きいです。
ちなみに私は↓のお店で3個セットで買ってます。まとめ買いだとさらに安いので、激安ビフィズス菌ですね。
みんな知ってる乳酸菌はやっぱり腸にいい
食物中のでんぷん、脂肪、たん白質がスムーズに吸収され、体内で栄養となることが健康のもとです。
本品は、腸内環境を整える3種の乳酸菌である「ビフィズス菌」「アシドフィルス菌」「フェカリス菌」が生きたまま腸に届いて増殖することで、整腸に役立ちます。
〇腸内には、100兆個といわれる細菌が存在し、健康なときは、バランスがとれていますが、身体の不調、ストレス、不規則な食事、高齢で体力が衰えた時などは、乳酸菌が減少して腸内環境が乱れることがあります。そこで、乳酸菌を補給して、腸の働きを整えることが大切です。
〇本品は、便通の乱れを整え、何べんや便秘を改善します。
もはや乳酸菌を知らない人はいないんじゃないかと言うレベルの菌でございます。整腸薬として効果があるのもわかりますね。
以前飲んでいたラクトフェリンも似たようなもん。乳酸菌はいろんな商品が発売されてますからね。ちなみにライオンのラクトフェリンはう〇こでそのままでてきたので飲むのやめました爆。
さすがにう〇こで出てしまっては元も子もないですからね(笑)
ビフィズミン、これは続けれそう。しかも安いからおサイフにも優しい!
今日のまとめ
ということで、腸内環境整えたい方はビフィズミンおすすめです。ジェネリックな値段の安さなので継続しやすしですぞ。
酪酸菌と乳酸菌の併用なおよろし、です。