マック超長いポテトの真相。食肉期限切れ事件とともに振り返ってみる

マック超長いポテトの真相。食肉期限切れ事件とともに振り返ってみる

マクドナルドフィッシュバーガーセット

中国の上海福喜食品の、「食肉消費期限切れ問題」が発覚したのが2014年7月。早いもんだなぁ、もうすぐ3年になるんですね。

マックはあの事件以来なにかあるたびに、ボロッカスにメディアで言われてきました。

そんな今回も(言われているか知らんが)マックポテトに入っている超長いポテトは、「遺伝子組み換え」だとか「ポテトを一度潰して成形している残骸だ」などなど、という都市伝説のようなものを見かけたのでキッチリ調べてみました。

ということで皆さんも気になっている、マックの超長いポテトについて真相を調べてみました。ついでにマックのあの事件についても振り返ってみました。

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鶏肉消費期限切れ問題

マクドナルドが中国、上海福喜食品の消費期限切れ肉をチキンナゲットなどの原料に使っていたということで、大騒動になりました。期限が切れた食品というだけでもマズいのに、それがお肉ってんだから大問題。(チキンナゲットの原料の2割なので全部ではない)

さらに中国の工場に潜入したリーク映像では、床に落ちた肉も使用するシーンがあり世間を驚かせました。

日本経済新聞 – マクドナルド、中国製チキン販売中止、タイ製に

しかしねぇ、このお肉たしかにマックが一番輸入量が多かった(はず)だけで、他の企業も使っているんですよねぇ。以下企業を抜粋。

同工場から出荷された食品の供給先は、日本以外も含めてマクドナルド、ファミリーマート、吉野家、スターバックス、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット、バーガーキング、セブン-イレブン、IKEAにものぼるとされている。しかし一方で、IKEA.ULは同工場から仕入れていない事を明かした。
出典 ウィキペディア – 食品消費期限切れ問題

まぁマクドナルドも中国の上海福喜食品が原因なので、被害者と言えば被害者なんですよねぇ。チャイナリスクだね。中国に品質管理の徹底は難しいということを浮き彫りにしました。

なぜマックだけ叩かれたのか?

しかしながら消費者には、輸入量が多かった「マックがやらかした」に映ってしまっていた感があります。私も連日の報道で、イメージがすり替わってしまっていたような気がします。

しかも、同じような時期にピンクスライムかのごときお肉(パティ)の動画も出回り気持ち悪さにド肝をぬかれたわけで。その動画はアメリカの製造工程で、日本では使われていないみたいなんですが、企業イメージ的によくなかったです。

そんなこんなもあり、一気にマックが悪者になっちゃったわけですね。

ぼちぼちマックに行ってみるか感がでてきた

実際あの事件が発覚して以来、私もマクドナルドからかなり足が遠のいていました。

だけどもう忘れてきたというか、許した(上からでスマン)というかね。やっぱり3年ってのはいろんなものの節目なんだな。時間が解決してくれるというのはこういう事だね。

むしろあんな事があったんだから、今は逆にしっかり管理しているだろうという風に思うようになってきました。また同様の事が起きたら、今度こそ消費者の皆様はそっぽ向いちゃうでしょうしね。

と、言う事でタイトルのポテト超長い説を検証してみようとマックに足を運んだのでございます・・・。

マックポテト超長い説

マックのポテトに超長いのを見つけた瞬間

こいつですよ、コイツ。メッチャ長くないです? 多分かるく15cmくらいはありそうですね。他のポテトが短いわけではないですからね。

これはマックあるある都市伝説でもよく言われてますが(知らん)、遺伝子組み換えじゃがいもで、超巨大なじゃがいもを作ってるんじゃないか説があります。それと、一度潰して成形している説。まぁどっちもありそうなネタですね。

確かに15cmくらいのポテトがつくれるジャガイモって言ったら、相当デカい。マンゴーくらいかな? いやもっとでっかいかも、はてさて真相はいかに。

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真相は超でっかいじゃがいも

調べたらあっさり判明。

ラセット・バーバンクというでっかいジャガイモの種類だそーな。

グーグル画像検索 – ラセットバーバンク

遺伝子組み換えでも成形でもなんでもありませんでした。アメーリカンでビッグなじゃがいもの種類を混ぜて使っているってだけ。なんだ安心じゃないか。じゃがいもだけにウェブ上には嘘がゴロゴロってか。

遺伝子組み換えはまだまだ不明というか、謎が多いので心配ですもんね。でっかいジャガイモなら問題ないでしょ。

このラセット・バーバンクという種類のジャガイモも突然変異で生まれたとかなんとか言われてますが、そんなことまで考えてたら食べるもんなくなっちゃうしね。

ということで超ロングポテトの謎は、ただのでっかいじゃがいもでした。

おまけ バンズは「蒸し」と「焼き」があるよ

蒸されたバンズのフィッシュバーガー

1年に一度レベルで食べたくなるフィッシュバーガー、別にマックのでなくてもいいんだけど、なんだかポテト食べたくなったのでセットにしてしまった。

フィッシュバーガーの魚も様々な都市伝説があります。加工しやすいように骨がない魚を作りだしたとかw

マックの都市伝説は大量です。まぁその辺は別のサイトにお願いするとしてね、会社も大きいと色々言われますね。

かじったマックのフィッシュバーガー

ちなみにフィッシュバーガーのバンズだけ蒸されてるって知ってましたか?

通常は焼いてんだけど、フィッシュバーガーはふっくら感をだすために蒸してあるらしいです。だからこんなにフワフワな食感なんですね。

焼かれたバンズのチキンクリスプ

チキンクリスプのは焼いてあるからパリっと浅黒。

今後のマック

事件以来マックは見事に迷走していましたが、ここ最近はだいぶ以前のマックっぽさを取り戻してきたんじゃないでしょうか。業績の落ち込みも回復してきたようですしね。

マックなのに健康路線に走ってみたり、なんかをタダにしてみたりは結局効果は全然なかったですね。

マックにはジャンクな物を求めている

多分マックに行く人って(私含めね)マックに健康的なものは求めていないんです。有害物質とか、食肉事件のようなものは論外ですが、マックにはジャンキーな食べ物を求めに行ってるわけですよ。

健康的なハンバーガーを食べたいのであれば、他のお店に行けばいいわけですしね。モスバーガーとかフレッシュネスとかサブウェイにでも行けば野菜いっぱいとれるわけですよ。

馬鹿みたいにデカいビーフパティに大量のチーズにソース。そんなんがマックで食べたいんですよ。

そこを見失って迷走してたマックですが、やっと復活の兆しがでてきましたね。いいんじゃないの~。

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今日のまとめ

いかがでしたか?

マックのあの事件を振り返ってみました。思い出すと遠い昔のように感じますねぇ。どんな企業、人間も間違いは起こすものです。そこからどう改善していくかが重要なわけで。

ということで、超長いポテトはでっかいじゃがいもでしたー、ということで終わりでーす。

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