ダニエルウェリントン新作レビュー!情熱レッドとクールなブルー

ダニエルウェリントン新作レビュー!情熱レッドとクールなブルー

ダニエルウェリントン新作ベルト(HP)

今年は親へのプレゼントに、ダニエルウェリントンの新作腕時計を送ることにしました(明日は母の日)。

せっかくなので新作ストラップのレビューをしちゃいましょう。

ルビーレッドの「Roselyn」とミッドナイトブルーの「Bayswater」!

画像引用 ダニエルウェリントン直営の公式オンラインショップ

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新作ルビーレッド「Roselyn」とミッドナイトブルー「Bayswater」

ダニエルウェリントン新作時計Classic RoselynとClassic Bayswater

今回ダニエルウェリントンから発売されていた新作は2種類

ルビーレッドとミッドナイトブルーのベルト。ナイロンベルトなのでNATOストラップの単色バージョンですね。

クラシックシリーズの36mmと40mmで発売です。いずれ全シリーズでも使えるようになるのかな?

セットもあり

ダニエルウェリントン新作時計Classic RoselynとClassic Bayswaterを含むセットラインナップ

腕時計本体(ベルト付き)+ベルトのセットもあります。

新作レッドとブルーが一緒になったセットもあるので、どっちもほしいかたはそれがリーズナブルでしょうかね。

今回は親へのプレゼントの為、好みがわからず。ということで「クラシック 40mm ローズゴールド」のホワイト文字盤とブラック文字盤をチョイス。

迷った時は2つだ(笑)

ということで、実際に届いた商品をあけて比較してみまーす。

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 外箱

外箱カバーがついたダニエルウェリントンの箱

腕時計の箱の外にも箱がついています。

2個をひっくり返してるので鏡写しみたいだ。

外箱を外したダニエルウェリントンの腕時計ケース

ガワを外すと、時計の箱がでてきます。

程良い重さのしっかりした感じ。重さもあるせいか安っぽさはないです。

ミッドナイトブルーの「Bayswater」とルビーレッド「Roselyn」

ダニエルウェリントン新作時計Classic Roselyn(ブラック文字盤)とClassic Bayswater(ホワイト文字盤)

パカリ。

ハイ、左がミッドナイトブルーの「Bayswater」。ベイズウォーターかな。んで右がルビーレッドの「Roselyn」。え~っとローズリンかしら。

机に並べたダニエルウェリントン新作時計Classic RoselynとClassic Bayswater※色味が少しオレンジが買ってますが、きれいなホワイト文字盤です

結構落ち着いた感じでいい感じ。NATOストラップのストライプは若々しさはありますが、若過ぎて苦手な方もいるはずです。

ん~、単色ブルーとレッド、これなら親世代にも大丈夫でしょう。

ブルーの「Bayswater」

Classic 40mm Bayswater(ホワイト文字盤)

クラシック 40mm ローズゴールドのBayswater。

落ち着いたブルーで男性なんかにもあうんんじゃないですかね。これはシルバーもゴールドも、どちらも似合いそうな色のベルトです。

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レッドの「Roselyn」

Classic Roselyn(ブラック文字盤)

こちらはクラシック 40mm ローズゴールドのRoselyn。

ブラック文字盤は正直実物を見るまで少しチャラ目な感じかな、と思ってました(ホメてる)。

しかし実際は結構ブラックとゴールドがいい感じで、これはこれでアリだな、と。自分はゴールド&ブラックよりも、シルバー&ホワイト派なのでアレですが、女性なんかには結構映えそうな感じです。

うん、よいよい。

NATOタイプなので金属アレルギーにも少しマシかも

ダニエルウェリントンの背面

レザーベルトと違って、NATOストラップは上記のようにストラップがかかります。なので腕に接地する金属部分も少ないです。

金属アレルギーの方はシルバーにするとなおよろしいかと思います。

詳しくはこちらの記事で書いてます。

「金属アレルギーなのでかわいい時計に出会えない」って方、意外に多いんじゃないでしょうか。 今回は、金属アレルギーでも使えるかも...

シリアルナンバーあり

ケースの裏側に記されたシリアルナンバー

まぁこれはベルト関係ない話ですが、クラシックシリーズの時計ケース裏蓋にはシリアルナンバーが刻まれています。

偽物はなかったりするみたいなので気をつけましょう。

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ベルトを入れ替えてみた

ダニエルウェリントンのいいところは、一瞬で簡単にベルトを付け替える事ができるところです。

特にNATOや今回紹介しているナイロンストラップタイプはかんたんです(レザーベルトの交換は少しコツいるのね)。

ベルト交換方法はこちらの記事をどうぞ。

前回はサイズ感比較でしたが、今回はダニエルウェリントンのベルト交換方法でございます。 これが思ったよりかんたんで、ベルト交換は...

まずは交換前

  • Bayswater ホワイト文字盤
  • Roselyn ブラック文字盤

ダニエルウェリントン新作時計Classic Roselyn(ブラック文字盤)とClassic Bayswater(ホワイト文字盤)

それをササッと交換。(1分あれば2つ交換余裕)

【交換後】

  • Roselyn ホワイト文字盤
  • Bayswater ブラック文字盤

ダニエルウェリントン新作時計Classic Roselyn(ホワイト文字盤)とClassic Bayswater(ブラック文字盤)。入れ替えた状態

おあぁぁ。こっちの方が好きかも。

特にブラック!ブルーの「Bayswater」の方がクール度がアップする気がします。クールブラック&ブルー。

なかなかカッコイイ(自分はこの手のタイプじゃないのでつけれないのだが)。

かたやレッドの「Roselyn」は、先ほどよりやさしい感じになり女性らしさがアップしたように思います。ベルトでかなりイメージ変わるんだなぁ。

  • カッコイイ系 → ブラック文字盤
  • かわいい系 → ホワイト文字盤

ってイメージでしょうかね。

「Roselyn」比較

Classic Roselyn(ブラック文字盤)

Classic Roselyn(ホワイト文字盤)

「Bayswater」比較

Classic 40mm Bayswater(ホワイト文字盤)

Classic 40mm Bayswater(ブラック文字盤)※あ、文字盤の保護フィルムはがし忘れてます。すみませんです

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ベルト交換前、交換後

ダニエルウェリントン新作時計Classic Roselyn(ブラック文字盤)とClassic Bayswater(ホワイト文字盤)

机に平置きしたダニエルウェリントン新作ストラップをつけた、クラシック40m ゴールド

というような感じでございます。

うむ、これならどっちかはヒットするでしょう(笑)

最悪は私が持ってるストラップタイプのNATOタイプとレザーベルトのBristolもあるし、どれかで満足するでしょう。(かんたんに交換できるので気が楽)

シルバーとゴールドでも結構印象が変わります。ベルトは迷ったら複数買えますが、本体はそうはいきませんのでしっかり悩みましょう(悩んでいる時が楽しい)。

「クラシック シルバー 40mm レザーベルト(BRISTOL)」についてはこちらの記事で書いているので、是非参考にどうぞ。

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一回り小さめの「クラシック シルバー 36mm 皮ベルト(MAWES)」はこちらの記事でどうぞ。

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 今日のまとめ

ということでこれまでとは違ったタイプのダニエルウェリントンをお探しの方はいいんじゃないでしょうか。

落ち着いた感じなので、プレゼントにもいいかもですよ~。

(さてさて、これから渡すけど気に行ってもらえるかだねw)

15%オフクーポンあり

あ、15%オフのクーポンあるので、入力すればお得に買えます! 私には一円も入ってきませんので、気持ち良くお買い求めくださいw

下記正規オンライショップで購入する際に使えるクーポンです。

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リンク ダニエルウェリントン直営の公式オンラインショップ

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