ブログにコメント欄がいらない理由を実例をもとに説明する

ブログにコメント欄がいらない理由を実例をもとに説明する

コメント欄いらん

ブログ開設当初ってコメント欄が「いるか・いらないか」悩みますよね。 巷ではSEO対策になるとか言われてますし。

結論から言うと、コメント欄はいらん(笑)

なぜ必要か必要じゃないか、他愛もない実例コメントをもとに説明しましょう。色んなコメントマンがいますわよ。

これであなたのブログもコメント欄は廃止だわ~。

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実例その1:批判コメントマン

まぁ先に言っとくと、当ブログはそこまで批判コメントが多いわけではありません。PV10万~15万の弱小ですから。

しかしそれでも、たまーにくるんですよね、たまーに。

こちらのコメントはブリタの記事に来たもの。褒め褒めかぁ・・。

批判コメント

純粋にほめてんだけどなぁ、伝わらんなぁ。

むしろブリタに問い合わせした記事なんですけどね。

BRITA(ブリタ)を愛用している方も多いんじゃないでしょうか、そんな私も愛用者のひとりでございます。どーもブリ太です(2回目) ...

確かにブリタを長い事愛用してるので褒め目線になってるのは否めませんね。しかしヤラセでもなんでもなく個人的にそう思ってるだけ。

このコメントくれた人が言うように、もし改ざんであったとしても、私にはわかりません。消費者としては公式発表信じるしかないですからね。

ということで、コメント欄があると悲しい気持ちになる事もあります。

コメント欄がいらない理由:SEOの為にお行儀よく返事するのがストレス

そして、上記コメントに対して私はお行儀よく返事をしてみました。スルーするという手もあったんだけど多少SEOに良いかと思いまして。

批判的なコメントに対する教科書的な返信

う~む・・、やはりいらぬストレスだな・・。思ってもいない事を言うのは疲れるのです。

小さな事でも言われると凹んだりする人はコメント欄は絶対いらないと思います。

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実例その2:連投マン

暇人の連投コメント

ちょっとwww

連投コメントの方がウザいという説もあるぞ(笑)

謎のコメント連投マン。まぁ2つだけなのでかわいいのですが、ちょうどブログネタにいい教材でした。

こっちにIPアドレス表示されるくらいわかってるとして・・、ということは偽装してんのかな? う~ん、わざわざ隠してまで、批判コメントするとも考えにくいしな。

ちなみにこのコメントはヤフーの広告を消す方法の記事にきました。

いや、本当に勘弁してください。 気持ち悪い広告が表示されてお困りの方はいらっしゃらないでしょうか? 私はたまたまシロアリ...

まぁ広告を消す為にググってきたブログの広告がウザくてムキー、ってなったんでしょうかね。ごめんよ。

最近のブログはそんなもんですよね。広告ないやつを探す方が大変。

申し訳ないですが、個人的にも嫌いな「全画面広告・オーバーレイ広告・ヘッダー広告」などは使わないようにしています。

これでも最低限配慮してるんですけどね。見る側の人はこっちの事情までわかってくれませんものね。記事を書くのも結構時間かかるのです。

うざいコメントへの対策

スパム報告ボタン

スパムボタンをポチー。

以上!

相手するだけ無駄、というか精神的に疲れるだけです。

ということで、初期はコメント有効にしていましたが無効にしました。

弱小ブログにはSEO関係ない(と思う事にした)

結論から言いましょう。弱小ブログのコメント欄のSEO効果なんてありません。あって微々たるものです。

変なコメントが湧いてきて、メンタルパワーを使いたくない人はコメント欄なしでブログ書きましょう。

SEO効果よりもストレス効果のほうが大きいのです。

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結論:コメント欄は不要

コメント欄

必要なし!!

補足:炎上芸人を目指す方はコメント欄もありかもね

炎上芸人を目指す方はコメント欄ありでいいかもしれません。

手っ取り早くアクセス数を集めることができるのは炎上芸ですからね。私は好んで嫌われるような事は言いたくないので嫌です。

ブログもメディアもボランティアじゃないですよ?

ほぼ全てのサイト・ブログに言える事ですが、ボランティアで記事書いてないですからね。

私のブログは置いといて、有益なブログを書いている方は対価があるから情報を発信してくれるわけです(まぁ違う場合もあるけども)。

情報はタダじゃありません。検索している情報は表向きタダに見えますが、裏で報酬が発生しているのでタダで情報をゲットできるのです

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今日のまとめ

批判コメ

相手するだけ

時の無駄

by クソコメ三太夫

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