お札の画像をブログに掲載すると罪になる?いいえ。ただし注意が必要

お札の画像をブログに掲載すると罪になる?いいえ。ただし注意が必要

100万円の札束を机にのせた状態

「お札の画像をブログにアップしてもいいのか?」という疑問が、ふと出てきてしまいました。

画像なので大丈夫なはずなんですが、きちんと調べた事が無い。

ということで、ブログなどで使う日本銀行券(一万円札・五千円札・千円札)の画像の、法律面での扱いを調べてみました。偽札はダメですからね。

そして100万円を観察してみました。しょーもない記事です。

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お金(お札)の画像はブログに公開してもいいのか?

100万円の札束を机にのせた状態

小学生レベルの疑問のきっかけは、投資用の100万円をブログ用に撮影していた時でした。「大丈夫なんだっけ?」と素朴な疑問がフツフツと。

スキャンして印刷ではないので問題ないと思うのですが、気持ち悪いので調べてみる事にしました。

通貨及び証券模造取締法

100万円を輪っか状に広げた状態(青色画像加工)

答えは、財務省のホームページにしっかり記載されていました。

結論から先に言うと「画像をブログなどに掲載する行為は取り締まり対象ではないが、印刷される可能性を考慮しましょう」って事です。

引用をもとに、紙などの印刷物と、画像などのデジタルデータについて詳しく見てみましょう。

出典財務省

印刷物の場合

日本銀行券(紙幣)や貨幣(硬貨)と紛らわしい外観を有するものの製造又は販売は「通貨及証券模造取締法」により禁止されており、抵触する場合は、事後において警察当局の取締りの対象となります。

日本銀行券や貨幣をデザイン化したものや、その一部又は全部を商品や印刷物などに使用する場合も同法に抵触する可能性があります。これらは、図柄の模擬の程度、大きさ、材質、「見本」の文字、斜線の有無などから総合的に判断されることになります。

とのことです。言わずとも日本国民は知っているはずです。正式には、通貨及証券模造取締法って言うんですね。なので作っちゃダメです。

それではブログやウェブサイトでお札の画像を使う事に対しては?

画像データの場合

デジタルカメラ等で撮影したこれらの画像データをホームページやブログに掲載した場合については、その行為自体は「通貨及証券模造取締法」の取締りの対象とはなりませんが、掲載した写真が印刷された場合には、同法に抵触する可能性がありますので、十分ご注意下さい

これも上記と同じ法律です。きちんと記載がありました。画像データをブログなどに掲載する分には大丈夫のようですね。

ただし「掲載した写真が印刷されて使われた場合は、犯罪になる可能性がある」という感じです。

ということで明らかに「この画像データは印刷して使えないでしょ」ってレベルなら、気にする必要はなさそうですね。

精密スキャンの場合は注意が必要

超精密スキャンして、超高画質な解像度で掲載するような場合は、「見本」といれたりしたほうがよさそうですね。悪用されない為の対策です。

万が一誰かがその画像を、ダウンロードして印刷した場合にとばっちりを受けるのは嫌ですからね。

そもそも今回掲載している画像に関しては、きちんとスキャンしたものではないので、問題はないでしょうね。一応諭吉さんの額に見本といれましたけどね。用心用心。

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通貨偽造の罪もあります

通貨偽造の罪(つうかぎぞうのつみ)とは、通貨を発行する権限の無い者が通貨、もしくはそれに類似する物体を偽造、変造などにより作成することを内容とする犯罪類型。
出典 ウィキペディア – 通貨偽造の罪

こっちははっきり物体って書いてあります。画像はさすがに物体ではないでしょう。

ということで大丈夫ですね。わかっていましたが。ネタですネタ。

おまけ。新札じゃない100万円の厚みはこれくらい

机に置いた100万円の札束

ピン札じゃないとお金の厚みって結構あります。色々なスパイスでここまで育つのです。

現金で見ると「おー」ってなるんですが、ネット上の残高でみるとただの数字です。これ、仮想通貨ですね。

日本政府もいずれ、クリプトカレンシー「JPY」を導入する日がくるのでしょう。

今日のまとめ

タイトルの時点で解決している、しょーもない記事でした。お金の画像をブログにアップしようとしている方、注意しつつバンバンどうぞ。

おもしろグッヅもどうぞ。

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