たまりにたまった日本酒画像をアップしてないのでアレなんですが、寒菊銘醸もハマっている一つ。その中でも電照菊は有名みたいでございます。
デザインも日本酒っぽくなくてなんかかっこいい!
純米大吟醸 無濾過生原酒
※製造年月2022.10だったかと→※2022.12飲み
電照菊 純米大吟醸 山田錦50 おりがらみ無濾過生原酒。最近飲むおりがらみは当たりばっかで最高であります。
さてアルコール15度ということですが、どんな感じでしょう。
抜栓注意!!
生きた酵母が瓶内で炭酸ガスを生み出し続けているため、抜栓時王冠が飛ぶ可能性があります。ふぅぅぅぅ。
ちなみに余談ですが、ボトルキャップ(っていうの?)がこのタイプだと少しテンションあがります。十四代とかもこれだよね。普通のスクリューキャップだと少し下がります。
さてさて飲んでみましょうか、って注いだ画像がない!
しまった…、テンション上がりすぎて撮影を忘れていたようです。まぁおりがらみなので白いあの感じをご想像ください。
お味は…
白いおりがらみを口に含むと、ピチピチフルーティー。抜栓時に栓が吹き飛ぶなどはなく、いたっていつもの生酒ピチピチレベルでした。
これまたフルーティーで甘旨ジューシー。いい酸。ピチピチのガス感を感じつつ苦みで消えていく感じです。こりゃうまい。
まとめ
電照菊はこの赤ではなく黄金色っぽい「電照菊」があります。そっちも飲まねば。てかそっちが先だったかも。まぁ出会うタイミングだから仕方なし。
いやぁコレが一升瓶で3,410円で飲めるとは…、コスパがすごい。
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